直前に母の入院で今回は欠席と考えてたが,「1人在宅でなく却って安心だから行ってこい」と。1年振りに泊りで上京し,早稲田大学(
春と異なり理工学部)へ受けに行ってきた。
听力はユックリ(易し)めの感がしたが,聞いたことあり発音わかるのに単語が思い浮かばないというのが何回かあり,やはり語彙力が課題だと再確認できた。
语法は答好,筆記で讨(厌)の簡体字が思い出せず悔しいのでyanと書いてやったょ。(;_;)
マークしてる終りの頃に見廻りの中国人先生から「もっと太くマーク塗った方がいいょ」と初めて言われたけど,私の過去の閲読得点の経験からもチャンと機械読取できてる筈だから,Saito流1往復線これでいいのだ。
巡回購買は,(移店後に初めて)光儒堂へ入ったが買うもの特になく、亜東書店で閩南語のテキストと辞書、内山書店の3F古本で(これまで何度か立読みの)『急就篇總譯』(註の解説がとても好い)が3冊あり経年変化のみで使用感のない(昭和23年重訂初版)モノ(¥735)を遂に買ってしまい(『急就篇』の方も1度見かけた気するが今回なし)、1F新本で《廣州話普通話詞典》('08-1)見て迷ったが買わなんだ。また三省堂書店で広東語や上海語のテキスト・カセットなども購入。ぁ~破费了。(でも衝動買いしない私は全て2度≦遭遇後の計画的入手であります)