さらに,開いてた辞書でタマタマ目についた(ワザワザ調べる時ないので)擬声語をメモしとく。
#ロ岁[yuě] (嘔吐する時の)おえっ
また,ついでながら思い付いたので
毎週木曜日に日本経済新聞で「食あれば楽あり」という連載を東京農大の
小泉某教授(博士)が書いてるのだが,その中でオカシナ擬声語が頻出してる。
例えば,『よだれがチュルリチュルリと出る』,『ピュルリピュルリとうまみが口の中に~』
読む度に(若者言葉は寛容な私も)「そんなことば(日本語)は無い!」と。(怒)
この学者先生,最近は
頭に図にのって,ひらがなで書くべき処をワザと読み難い
漢字で書きだした。例えば,上の『よだれ』は『涎』など。そのため編集者が
後に(ふりがな)を。私はこういう手合いの文化人(有識者)?が嫌いだ。(・_・;