(ラジ講も併読学習もon timeの順調で書くネタ尽きない私ですが)
以前から溜ってるネタ(未出のこっちはお宝多い)を何とかしたく
とりあえず(箇条書きでも)世に出しとこうと。
・(中{40代}、仏{50代}と異なり)30代に再興味持った英語がブロークンなのは
(↑第2、第1外国語のょぅに)基本教材(に出合えず)から学習してなくて
英会話(≠語学)に関心が向いてて、もぅ第3外国語でぃぃやと思っていた。
・(中、仏も)私の学習の仕方はテキスト·辞書·教材(特に作文)とぃぅシンプルですが
英語は後に(作文や
辞書でょぃのを得られ)やっと出会った定番の参考書で
ぢつはコッソリ
再学習も(≠英会話)していた。(^_^;
お宝度:
★★★★★
・それが、『高校生の新基礎からの英語』/高梨健吉_美誠社('90-13刷)
目から鱗(私にとっては{中}讃井唯允、{仏}3講師…代表で藤田裕二先生のょぅに)
世の中には(教える達人とぃぅか)頭に残るテキスト書く名人がいる。
・(京都の美誠社は膨大な数の参考書を出してたのあとで知り)とりわけ特筆なのは
高梨先生のは群を抜き、しかも絶版なお評判高い。(とは言え人の噂に乗らぬ私^^;)
いくつか手にして
· さすがに名人も著作が多過ぎると頭に残らぬ質が落ちるモノもある
· 新刊売は『総解英文法』のみ?(受験英語に縁がない)私は不要
· 上掲(写真)のは『高校生の基礎からの英語』(20年間6度改訂)の後に
新を冠した最終版?(で珍しく私が評価する最新が旧品より優れるモノ→
これまで藤田先生のラジ講、プチロワイヤル仏和辞典、三省堂国語辞典の3つしかなかった)
· 美誠社の参考書装丁の一群は(高校)当時に木村書店ゃ伊吉書院(2F)で
たぶん立読みしてたょぅに思うけど↑(英語に関心なく)悔やまれる
· とぃぅことで、おそらく現役時代だった四訂版と初版も手元資料に(^^;
· 次点で、『アイテム76新総合英語』('89-20刷)ソフトカバーでもょぃ
新教科課程により沿ってるほかは『基礎からの〜』と似た内容ゃ構成
・これで私の英語3師匠は、高梨健吉、柴田徹士、田中菊雄(、佐々木高政も入れとこ^^;)
まだ一寸続くけど読んでね!
ここまで溜まりネタ1つ了。
(追記)
ぁ、大事なこと書き忘れてた。(^^)ゞ
高梨先生が好いのは、(私が中/仏と同じく学んだ)体系的に教えてるところ