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パリ旅行記 (-)0.2
(ブロ友の旅行記は事前に読まないでおいてた私…自分の旅行記書いた後読むょ^^;)
余裕持って半年位前から計画着手するつもりが,(想定外は)50肩、ギックリ腰や家、池の
ポンプ、車など不調が相次ぎ(ブログ記済),結局3ヵ月前を過ぎて具体的な行動始めた。

(時期)ょぃ気候バカンス(店休みになる)前に…6月後半~7月前半までか?
(場所)パリのみ(他は興味ない) (同行)弟夫婦に確認するも希望せず1人で
(目的)パリ編('15) ここは過去2都市も付記 北京編('03)     ニューヨーク編('94)
 主優先順①カフェでまったり ①中国語の基本(特に発音) ①(東京より)都会を体感
       ②本屋を探索   ②書店とCD       ②自由の女神とエンパイアステートビル
       ③ソルボンヌ大学(カルチェラタン界隈) ③茶藝館へ行く ③英語を試す
       ④エッフェル塔とルーブル美術館 ④中関村(電脳街) ④アポロシアターでコンサート観る
       ⑤フランス語の実践 ⑤京劇を観る        ⑤移動と買物
(中国を除いて)語学の実践とぃぅより、異文化コミュニケーションのためとぃぅのが私の旅かな。
前2回と違い毎日(体力限界)ヘロヘロ倒れそぅだった(50代)オジさん1人旅に御期待あれ。(^^;
P.S. (同場面で)判り易いょぅに時々(比較)パリ北京ニューヨークと1読で3倍愉しめる工夫
    する旅行記なのが私らしいでそ.(^_^;
¶ きょうはここまで
by p3-saito | 2015-07-12 22:45 | 旅行 | Trackback(1) | Comments(0)
Tracked from dezire_photo.. at 2015-07-24 08:29
タイトル : 日常を人々を描く風俗画にみるヨーロッパ絵画の魅力
ルーヴル美術館展Louvre Museum 東京の新国立美術館で、「ルーヴル美術館:日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」と題して、ヨーロッパ絵画の中で風俗画の歴史を一望する展覧会が開かれていましたので、鑑賞してきました。... more
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