人気ブログランキング | 話題のタグを見る
先日の1文(つづき)
・大家不得不佩服,还是他的点子多。

・どこで(眼に?)耳にしたのか忘れて捜し出せないのですが
 「いくら?」「5ユーロ20サンチームです。」などとぃぅ時の言い方のバリエーションで
 cinq vingt とぃぅのが(たしか)あって,私は一瞬(5×20=)100ユーロか?!と…(?_?)
 とぃぅのも,フランス語は80以上からは(10進法でなく),quatre-vingt-un(4-20-1=)81
 のょぅに数えると習ってたのが頭をよぎったからです。(これまで単位ユーロまでだけは
 付く言い方でいつも教わってたのでカン違いすることなかったんだなぁと.)
 ついでに、中国語は“五块二”を“五二”と省略して言わないょね?(^_^;
 (追記)見つけ出しました!NHKテレビでフランス語第3課で、C'est trois vingt.(3€20)を
 (3x20=)60ユーロか?と思ったのでした。(^^;姫田先生のコッソリ観ててよかった。(´∀`)
 (追追記7/6)フランス語の数は60台まで10進(70台は60+10~)で、80台が4x20+~
 90台が4x20+10~で、100からまたその10進(と20進)の繰返しなので、まぁ「60」は
 soixante、「100」はcentとしか言わないから、上に書いたょぅな間違い有り得ないけど
 ふと「4ユーロ20サンチーム」ならquatre vingt(4,20)と言われたら、quatre euros et
 vingt (centimes) ? と聞き返さないと(どうせ外国人だから判らないだろうと思われ)
 quatre-vingt(80)ユーロぼられる鴨とぃぅ(数学が得意な民族フランス人も真っ青な)ことに
 ナウ気づいて、かつてどの講師も未発表(?)の教学ネタ©Saitoにしちゃうのが私ですょ。(^^;
                  (…ってことは記事頭の中文にも関連してる!我ながら更に驚いた.どぉよ?)
by p3-saito | 2014-07-06 12:35 | 日中英仏訳 | Trackback | Comments(0)
<< 先日の1文(続きの追記) (期間限定) >>