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ソノ3(回線乗換えとコストダウン経過)
(続き)
(4/30)光ファイバー回線を(NTT)Bフレッツから(線はそのまま流用)(au)ひかりへ乗換え開通した。
    それに伴ないプロバイダーもhi-ho(はコース変更で残してるけど)から**-netに移行した。
(コストカット効果含め詳細は后報します)
とりあえず
・hi-hoのメールは前記事(ソノ2)通りで何の問題もなく(そのまま)使えた。
(5/1)宅内機器を(NTT)回線終端装置*1とブロードバンドルーターから(au)回線終端装置*2
    ホームゲートウェイ(内蔵無線LAN親機450Mbps)に交換したわけだが
      交換前(NTT)      ⇒      交換後(au)ソノ3(回線乗換えとコストダウン経過)_a0050462_1241720.jpgソノ3(回線乗換えとコストダウン経過)_a0050462_1262866.jpgちょっと小さくなった
・インターネット接続(やブラウザ)については,やはり(何も設定し直さず)ただIEをクリックしただけで
 (そのまま)使えた。プロバイダーがhi-hoから**-netに変わってるので,接続情報が全て違う
 筈なのに?と考えると,(以前もブロードバンドルーターや)ホームゲートウェイのとこで初めて電源入れ
 た時点で自動設定がなされてるのかと思う。
・auひかり電話もホームゲートウェイにアナログ電話機のモジュラージャック挿し込んだだけで即使えた。

*1たしか当時はDSUと言ってた記憶が*2今はONUって言うの?
(追記:'22-6/25簡)
 たぶん
 ・モデム_アナログ電話回線-電気信号
 ・DSU_デジタル電話回線(ISDN)-電気信号
 ・ONU_光回線-電気信号
(NTTもauも施工範囲を光ファイバー~ONU間だけみたいなこと言うけど)
 八戸の下請け業者は親切なのでLANケーブルもセットし機器立上げまでちゃんと
 完了。あとは客がパソコンONするだけ楽勝40分程でした。




(オマケ)
開通してauひかり電話も即使えるのか訊いた際,ついでに業者が自宅へ発信テストもしてたが
同僚に(携帯からは通じなかった)市外局番なしで通じたと言ってて,そぅいえば私も先日外で
iホンから市内の証券会社へ株売の℡する時に市外局番なしだと通じず慌てたの思い出したが
携帯って市内でも市外局番回さない押さないといけないの?(ほとんど携帯電話しない私^^;)
by p3-saito | 2013-04-30 21:15 | パソコン | Trackback | Comments(3)
Commented at 2013-05-02 12:47
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by brother at 2013-05-09 23:56 x
市外局番をなぜ付けるのかと言うと、基地局を1カ所だけではなく数カ所を使っているからです
県境などで電話をかける場合どの市外局番で繋がっているかわからなくなります。
そのため市外局番を必ず付けるのです。
(正確に言うと携帯には市内局番という概念が無い)
と、下記URLに書かれています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313921428
Commented by p3-saito at 2013-05-10 00:44
なるほど,了解。まぁ、電話することはほとんどないからぃぃけどね。(^_^;
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