カテゴリ:日本語( 56 )
辞書比較(ソノ2)
以前、愛用の国語辞典を大修館→三省堂に(37年振り)切替た話をしましたが
依然、気になってた学研も(3年立読み)6月購入し2書併用体制に。(^_^;
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・『学研現代新国語辞典』/第5版小型版_('12/12/19)¥2800
学研う〜むょぃ!
(特に類語や解説)
決め手は
【実存主義】
(三国)「実存(←いちばんたしかで根本的なものとしての人間というものの,
   独自なあり方)」をもとにして世界を考え,行動しようとすること。
(現新)人間の主体的·自覚的存在を本質に先立つものと考える立場。
   ハイデッガー、サルトルらに代表される。
(Saito↑「本質に先立つ」が肝{キモ})
【量子】
(三国)それ以上分割できない,物質のいちばん小さな単位。
(現新)ある物理量が連続的な値をとらず,ある最小単位量の整数倍で
   表されるときの,その最小単位量。エネルギー量子·光量子など。

(現新の世間評価は見たことないが)
私の2書併用(感想)だと,三国はやさしくわかりやすい、現新はていねいでくわしいかな。

(続く↓)

(「が」と「は」の違いの抜粋)
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by p3-saito | 2017-08-15 21:16 | 日本語 | Trackback | Comments(0)
おとといの
P.バラカンさん(FM)聞いてて、さすが日本語に堪能で「18番」の読みを
コメントしてたが、さらに考察してみるのが私ですょ。(^^;

【十八番】

『三省堂国語辞典7版』
①歌舞伎俳優の市川家に伝わった,新旧それぞれ十八番の得意の狂言。
②いちばん得意のことがら。おはこ。

『学研現代新国語辞典5版』
《「御箱」の意》
①得意な芸。[語源]歌舞伎の市川家のお家芸を十八番といい,箱に入れて
 秘蔵する物の意から「おはこ」というようになった。
②興が乗ると出る,くせ。「酔うと,十八番の歌が出る」

中国語(やフランス語)ではどぅ言うのかな?
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by p3-saito | 2017-08-14 18:55 | 日本語 | Trackback | Comments(0)
(予告のまえがき)
きょうのカフェ勉で驚いた。
先日、にわとりの話題を取り上げましたが、今日、読み始めた文庫本
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の出だしに、なんと!にわとりの語釈が3例比較されてるではないか…
(飯間氏は広辞苑、旺文社国語辞典、三省堂国語辞典ですが)
ちなみに、私はこれを見てにわとりのネタをパクッたのではありません。

(得意の何も見ないで書く)私は、今週たまたま聞いていたNHKカルチャーラジオ
これ(ストリーミングはこの12回目)で、にわとりは食用よりペットで飼われてた?
ょぅな話から、ん?にわとりって漢字でどぅ書くんだっけ?英語で食肉の
チキンと区別ある?各国語で鳴き声は?など思いついて書いたのです。

飯間浩明氏は(三省堂国語辞典の編纂者でプロの研究者ですが)言葉への興味
が(アマチュア素人の辞書フェチ^^;)私と通じるとこある気がしてて、三国(に関心
あったも7版の出来をみて初めて愛読の大修館から買換えたのは概出)も
飯間氏が編纂に加わってから尚いっそう好くなったが、(上の文庫本)まさか
似た発想で書いた文に出会うとは思わず光栄。(私はそれを見てから書いた
のではないと大事なことなので2度書いておきますょ。^_^;)

(追記)
予告は、最近手に入れてた、あと匹敵する(別人の)文庫本3つほどと辞書話

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by p3-saito | 2017-07-01 23:59 | 日本語 | Trackback | Comments(0)
きょうの八戸弁
「いだわしい/いだわしくね(否定形)」という言葉を久し振りに聞いたょ。
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by p3-saito | 2016-03-12 20:15 | 日本語 | Trackback | Comments(0)
少し前から
ちょっと気になってることがあり,(調べてないけど)たぶんまだ誰も指摘ないかと思い©。
「~です」などと言う時に,テレビの特に若い女性の中でときどき,desuでなくdeseのょぅ
締りのない発音してるのが(増えて)聞こえる気がしてました。「~でせ」とまでではない
けど、seの方がちょうど中国語のe(エの口でオではない)の音や、フランス語もeのょぅな唇
を脱力して発音するウに近い感じなのです(映像を観たわけでなく私の地獄耳^^;の聴感)。
傾向としては(素人ではない)若い女優か、吹替えの声優らしい玄人の声で…(東京人の
ヒをシとぃぅみたいな兆候か?)。
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by p3-saito | 2014-10-27 21:47 | 日本語 | Trackback | Comments(0)
きょうの日経
日本語にもこんなのが…第2弾。「兀兀」(πではないょ。^^;)
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by p3-saito | 2014-06-25 23:55 | 日本語 | Trackback | Comments(0)
簡体字じゃないけど。
日本語にもこんなのが。「」(日本語)
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by p3-saito | 2014-04-23 11:00 | 日本語 | Trackback | Comments(3)
先々月
ほんだらけで立読みし見つけ 比較ついでに↓も取り寄せ  中身はこんな感じ(私のブログ写真はクリックで全て拡大するょ)
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・『国語実用辞典(新版)』/_旺文社('92-重版)¥1740(特装非売?ほぼ新品)
・『(新修)広辞典』/宇野哲人_集英社('94-4版)¥11     ┌子供の頃に観た記憶が…
国語辞典を使う前段階に実用辞典とぃぅジャンルあるの知らなかった。(和英は不要な私^^;)
図解と(↑は不掲載と思う)人名が詳しくwiki調べる程でないの情報◎。集英社の方は
(アマゾンで)評価あるけど旺文社(月)と比べスッポン。ただ,巻頭のカラー写真・口絵が充実と
「実存」を「②哲学で,主観と客観とにわけてとらえる以前の,存在の状態。自覚存在。」
は合格に近い。
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by p3-saito | 2014-03-01 19:30 | 日本語 | Trackback | Comments(0)
辞書比較(ソノ1)
先回,購入にあたり比較した単語を挙げましたが,7版に加え6版も買ったのは
かなり改良みられ(ブックスSaito立読みより)手元に置いときたくてが理由わず。(^^;

●例えば、以前の仕事だった「実装」とぃぅ単語だと(5版{4版も入手}から初掲)
[実装]①機器などの装置や部品を,実際に取りつけること。「―配備」(三国6版)
    ②(コンピューターに)ある機能を組みこむこと。(三国7版は私の指摘も追加^^;)

●また、理解(説明)できてるかよく確認する単語に
[実存]①存在を人間にそなわった最も根本的な現象として認識し,自覚した存在。(新国)
  ②いちばんたしかで根本的なものとしての人間というものの,独自なあり方。(三国6,7版)
 う~ん、これは両書共にまだ私の合格点には至ってませんな。
[量子]①それ以上分割できない,最小極微の単位。不連続な量的変化をすると考えられる。(新国)
    ②それ以上分割できない,物質のいちばん小さな単位。(三国6,7版)
 こちらは「新国」がゃゃ優勢も、私の基準では粒子と波の性質にまで言及して桶。

●「三国」で7版が6版より(私の)評価を上げた単語は
[プログレッシブロック]楽曲の技巧を追求し,楽器演奏を重視した,イギリス生まれのロック音楽。
          プログレッシブ。プログレ。(1970年代から流行)
 これは6版になく7版で新出。でも昔たしかこの単語が載った珍しい(?)英和辞典あって
 そのグループにピンク・フロイドの名まで記載してあると(見たことないけど)聞いた記憶が…(^^;
[ナウ]①現代的。ナウい。(←6版はここまで|7版は追記→)(1970年代からの言い方)
(7版)②(「なう」と書く)(ツイッターで)今…<して/に>いる。「大学―」(2009年に広まった使い方)

●ほかに
[じゃないですか]相手に確認や念おしなどをするときに言うことば。…ですよね。…でしょう。
          じゃない(女)。「この本はあなたの―・名刺ってかさばる―」(俗に,相手の
         知るはずもないことについても使う。「わたしって うそのつけない人―」)(6,7版)
 …三国の6版と7版はもぅ私が買うしかないじゃないですか。(^_^;
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by p3-saito | 2014-02-23 21:12 | 日本語 | Trackback | Comments(0)
辞書更新
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去年12月に金入(カネイリ)で7版発売品を視てたのだけど,先週ブックスSaitoで(恒例の)旧6版もあり比較立読みし,家に帰ってから沈思黙考…アマゾンで買った私。( ゚ー゚)( 。_。)(同じ書で版違いも買ったのは初めてですょ)6版は佐賀県の物流センターから最後の1冊。(楽天に1冊あり)
第7版すごくょぃ!
(そろそろ眼に小さい字が辛くなりつつあるが)コンパクト好きな私は小型版を選びますょ。
・『三省堂国語辞典』/第7版小型版_('14/1/10-第1刷)¥2700
・『三省堂国語辞典』/第6版小型版_('10/12/10-第5刷)¥2500
ちなみに各版の初出は1版('60),2版('74),3版('82),4版('92),5版('01),6版('08)で
今回が最短間隔(私には適旬)。7版から編者に金田一京助と金田一春彦の名が外れた。

これまで「辞書は新しい方がぃぃ」説に異を唱えてる私ですが,例外として中国語の《現代
漢語詞典》(但し第5版まで)とフランス語の『プチ・ロワイヤル仏和辞典』に加え『三国』も許す。(^^;
(『三国』6・7版共に私の好まない2色刷も微かでチョットだけとぃぅ些末な事はさて置き)
新しい国語辞典を買ったのは愛用の『新国語辞典』以来の37年振り!ですが,(各国語)
辞書選びで私が比較基準にしてた語(の意味)を引いてみると(上が『新国』、①②が『三国』)
[怒る](不快・不満を感じておさえられず)はげしい憎しみの気持ちをいだく(おもてにあらわす)
    ①不愉快なことをされて,頭に血がのぼるような気持ちに(なる/なって,どなったりする)
    ②感情的に叱る
[叱る]《目下の者に対して》やったことが正しくないことをとがめて,あらあらしく言う
    ①目下の者の考え・態度・行動について,よくないと言って,強く注意する
と,『新国』と『三国』はぃぃ勝負ですね。


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by p3-saito | 2014-01-26 21:07 | 日本語 | Trackback | Comments(4)