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きょうは
(昨年の狭心症手術で)ステント留置して8ヵ月経過した(ら来るょぅ言われてた)市民病院へ(荻生内科の紹介状貰って)行った。再狭窄(発生率5%と)や(血流ゃゃ小も{基準内だった}ステント処置せずの)残り冠動脈2本の動脈硬化が進行してないかほか確認の為。(術後は以前と同じ発作は起きてないが)またカテーテルで検査(入院2泊3日)評価(もし悪化あればそのままステント手術)するとのこと(現状気になってた私安心)。きょうは(事前の)血液検査·レントゲン·超音波エコー·心電図および動脈硬化の状態測定で¥7,980也(健康はお金が掛かるね^^;)。2週間後の入院予約し帰宅。



(追記)
('16手術の時に書いたつもりも見当たらず)主治医と研修医(?)の2人分担で、(局所麻酔もあり)カテーテル挿入時は(速くても)何も感じなかったが、もぅ終盤で(ガイドワイヤー?)抜く際に若い方がギューっと(なぜか)一気に引張ったら、(負圧で血管収縮?かと想像)腕に(退院後も)2~3日痛みが残ってたことも今日話した。
長谷川先生は痛み(は私の思った通り)が血管細いので反応と、脈を触診しながら(通常の脚付け根からカテーテル挿入選択も)考えたょぅだったが、今回は少しユックリ引抜いてくれる様お願いし了承。

by p3-saito | 2017-05-23 19:52 | 私事 | Trackback | Comments(0)
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