(もぅ昨日か)
NHK-BS 最後の講義 石黒浩先生の回を観て
・(石黒先生は人間の行く末はロボットのょぅに言ってた?)
私は25年程前に前の前の会社で小野部長(後の社長)に
「究極のロボットは人間である」と話したことがある。
・(石黒先生は人間が生きている意味はそれを考えること)
私は人間が生きていることに(特別な)意味はなく、
それを各々が見つけることに意味があると考える。(ょぅになった最近)
(追記)
・私は(養老孟司の唯脳論以来の傑出した発想や視点に)石黒先生の説で同意
共感することも多いが、1つ?なのは、私は進化を突然変異と捉えてたが
AIやロボットはディープラーニングは出来ても突然変異はしないと思うのだけど、
(予測不能な1000年後)人間の方が生存適応力に優れてる気もするのだが…
(↑石黒先生たしか技術で天体移住の話/↑曖昧さの研究者っていたっけ?)
(追追記)
番組にはなかったけど私の妄想(^^;
・(今の)自動車は(まだ完全)自動運転車ではありませんょね
(今の)人工知能も(まだ移植可)人工脳ではありませんょね
もし思考を司る機能を人間に部分移植すると仮定したとき
それは人間なのかロボットなのか?(極端な話)脳だけが生きて
全身が器械だとしてもそれは人間と思うが、脳を器械に
置き換えたものはもはや人間ではない?(意識↑はどぅ?)私は誰?(フェイク人間)
でも
(番組にあった)認知症へのアンドロイド(名前忘れた)利用は
すばらしいと思う