9/16(金)
・(手術同意で{B·C型肝炎、エイズなど}感染症ないか前日に血液検査)
・朝(1番)9時~手術1時間ちょっと、(思ってたより長い?)後半疲れた。
・局所麻酔し、右手首(動脈)から心臓(冠動脈)までカテーテル挿入し検査。
やはり(心臓)左裏(少し細い)冠動脈1本が中間に狭窄(詰りかけ)あり
ほかに手前も細くなってる1箇所あり、(まず血管をバルーンで拡張し)
ステント(網目金属筒)は38mm(長い?)1本を留置(及びゃゃ細い処補強)。
・(心臓)右·左共表(太い)冠動脈2本にはそれぞれ(手前)1箇所ずつ細い?
か怪しく、(前後の)血流量など評価、1つは◎、1つも○(ギリ)無処置。
・(局所麻酔で)意識は通常通り、血管内でカテーテル作業してる感覚ないが
心臓付近に来ると(敏感な私)何か喉の辺りが熱くなる感じがしたょ。
・これで亡母と(程度·状況は違うが)同じ手術したことに。(同医師?!)
(ちなみに、母は8年前たしか{狭窄し易い手前曲部}冠動脈の表·裏共
ステント2,3箇所とローターで血管内石灰化も削り、術後に狭心症完治で安心)
(追記)
・(入院前に一部見つけれなかった)8年前の母の狭心症手術資料あり
やはり同じ長谷川一志先生で、(私は今回自分の手術内容を口頭で
しか説明受けなかったが)↑当時は写真·画入りの詳しい解説用紙を
貰ってた?のを見つけたり、↑私も母(腎不全·乳癌·狭心症で透析
患者のカテーテル手術へ合併症が怖くネットから資料入手し残ってて)に
細心の注意を払って手術させてたなぁと思い出しました。