カフェ勉(忙)
朝三暮四】zhāo sān mù sì に二つの意味
・宋の国に狙公というサル好きの人がいて,(中略)米びつが空になりかけた。
 そこでサルの餌を少なくしようとした。「おまえたちに朝はトチの実を三つ,
 夕方には四つ与えることにするが,どうか」とサルに相談した。サルどもは
 果して一斉に怒りの声をあげた。そこで狙公はしばらく考えてから「それなら
 朝に四つ,夕方に三つにしよう」と言うと,サルどもは喜んで承知した。
 “朝三暮四”とはこのように「詐術や巧言を用いて人をだます」という意味の
 成語として用いられていた。ところが,この出典に忠実な意味が現代中国語
 では変っている。(中略)【朝令暮改】zhāo lìng mù gǎi「人の主張や考えが
 猫の目のように変る」として用いられるようになっている。
                              『中国語の環』(1988/第3号)
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by p3-saito | 2013-12-28 01:10 | 中国語 | Trackback | Comments(0)
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