(
続き)
(4/30)光ファイバー回線を(NTT)Bフレッツから
(線はそのまま流用)(au)ひかりへ乗換え開通した。
それに伴ないプロバイダーもhi-ho(はコース変更で残してるけど)から**-netに移行した。
(コストカット効果含め
詳細は后報します)
とりあえず
・hi-hoのメールは前記事(ソノ2)通りで何の問題もなく
(そのまま)使えた。
(5/1)宅内機器を(NTT)回線終端装置
*1とブロードバンドルーターから(au)回線終端装置
*2と
ホームゲートウェイ(内蔵無線LAN親機450Mbps)に交換したわけだが
交換前(NTT) ⇒ 交換後(au)
ちょっと小さくなった・インターネット接続(やブラウザ)については,やはり(何も設定し直さず)ただIEをクリックしただけで
(そのまま)使えた。プロバイダーがhi-hoから**-netに変わってるので,接続情報が全て違う
筈なのに?と考えると,(以前もブロードバンドルーターや)ホームゲートウェイのとこで初めて電源入れ
た時点で自動設定がなされてるのかと思う。
・auひかり電話もホームゲートウェイにアナログ電話機のモジュラージャック挿し込んだだけで即使えた。
*1たしか当時はDSUと言ってた記憶が
*2今はONUって言うの?
(追記:'22-6/25簡)
たぶん
・モデム_アナログ電話回線-電気信号
・DSU_デジタル電話回線(ISDN)-電気信号
・ONU_光回線-電気信号
*(NTTもauも施工範囲を光ファイバー~ONU間だけみたいなこと言うけど)
八戸の下請け業者は親切なのでLANケーブルもセットし機器立上げまでちゃんと
完了。あとは客がパソコンONするだけ楽勝40分程でした。
(オマケ)
開通してauひかり電話も即使えるのか訊いた際,ついでに業者が自宅へ発信テストもしてたが
同僚に(携帯からは通じなかった)市外局番なしで通じたと言ってて,そぅいえば私も先日外で
iホンから市内の証券会社へ株売の℡する時に市外局番なしだと通じず慌てたの思い出したが
携帯って市内でも市外局番
回さない押さないといけないの?(ほとんど携帯電話しない私^^;)