●3月のに申込んでたが東日本大震災で中止となり6月のに自動振替され、
今回は新幹線
全線開通あり交通費も節約して、仙台(17100円)から青森(6000円)で受けてきた。会場
は青森山田高校で準1級は男3:女1名だった。また試験勉強せずに受けましたょ。
聴写では“设计”が聴き取れたのに文字を思いつけなかった…。[4]中文日訳の3問目を
残り時間少ないためとばし[5]日文中訳を優先したが、残り30秒で見直したら↑も大意は
わかってたょ~。(;_;)また[4]の読解文はちょっと私の
先記事に通ずる精神(?)タイムリー。
↑“开头有什么难的?你只要去做就是了!”
ほか普段では普通にわかってたとこもなぜか勘違いしたり、それも含めてが実力ですね。
中検は「まだまだだな君ぃ~、出直してきなさい」と思い知らされるところに価値があり
いつも受けた直後に学習意欲が最高潮になる私は(震災後の低調な)中国語学習もフランス
語に続きこの(計画的メリハリ)機を活用し復帰ですょ。
●青森市へは(弟嫁の両親一家とねぶた見物行ったのを除くと)盛岡よりさらに行くことなく、
最後に行ったのはたぶん前の前の会社にいた時ロボット講習を受けにで20年ぶり位だろう。
新幹線の新青森駅は青森駅と離れてるのね(八戸駅と本八戸駅くらい)。山田高までタクシー
2440円もかかったので帰りはバスにしたら青森駅まで290円でした。試験後は戸田書店
へ歩いて巡回し、遅いランチに喫茶マロンでジャマイカンカレーセットを食し、成田本店もチェックしてから
特には買う物なく、土産の駅弁はむつ湾産の帆立釜めしですょ。