教材 22
現在は中国語の作文で定番といえば輿水優先生(や竹島金吾先生)だが、ではそれ以前に先達はいなかったのかというとそんなことはなくて、その1人が長谷川寛先生である。
a0050462_236331.jpg(私がそれに気づいた経緯{≠ネット}はいずれ書くけど)
[私の教科書|中国語] マニア度:4
㊧・『中國語作文』/白水社_('54初版)
㊥・『中国語作文前編(改訂版)』/書籍文物流通会_('95-17刷)
㊨・『中国語作文続編(改訂版)』/書籍文物流通会_('95-9刷)
㊧のと㊨2冊は同じ様な書名だが中身は異なる。
内容は次の1例をあげればその好さがわかるかと。
[要点]※「虽然~可是~」は(…であるが,しかし…)ということで,「可是」の次に来る言葉が前句の内容と逆接する場合に用いる。とかく(…だが)という文章に乱用されるので注意されたい。たとえば(彼も行くが,私も行く)は「他也去,我也去」と言えばよいものを《他也去,可是我也去》と訳す人が往々見うけられる。こういうのを“馬鹿のひとつおぼえ”という。

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by p3-saito | 2011-04-21 23:57 | 中国語 | Trackback | Comments(2)
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Commented by はるさめ3428 at 2011-04-23 09:42 x
この記事を読んだ瞬間、「コレ、ぜってぇ欲しい!!!」と思い、さっきアマゾンで「中国語作文」を注文しましたよ!(古本)。久々の衝動買いです。ちょっと嬉しいです。
Commented by p3-saito at 2011-04-23 11:24
わはは、喰いつきましたね!でも古いからご期待に添わなくても
私のせいじゃないということで…知~らないっと。(^_^;
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